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邪道・大仁田が7度目の現役復帰! 今度は「日本人初のボランティアレスラーとして」


現役復帰を表明した大仁田。左はカシン

 邪道・大仁田厚(60)が28日、362日ぶり通算7度目の現役復帰することを表明した。

 都内で行われた会見では、プロレス団体「A―TEAM」を通じて被災地の小学生から復帰を願う手紙が届いたことについて、声明を発表。

「二度とプロレスラーを名乗ることはないんですが、僕はプロレスが大好きなので、日本人初のボランティアレスラーとして復帰したいと思います。側面からプロレスを応援できれば。批判もあると思いますが、それも応援と勘違いして頑張りますので」と語り、A―TEAMの10月28日神奈川・鶴見青果市場大会での復帰を決めた。

 するとマスコミ席にいたパンディータのマスクをかぶった“悪魔仮面”ケンドー・カシンが挙手。プロ入り前の新日本プロレス永田裕志(50)がプロレス専門誌に投稿した記事を紹介した。

 1度目の引退をした大仁田を惜しむ内容だった。カシンは「彼は大仁田さんが復帰したことで夢と希望をもらい、チャンピオンになったんです。復帰するならパートナーが必要なんじゃないですか」と名乗りを上げた。

 カシンは昨年、大仁田との電流爆破戦に出場し、10月31日の引退試合(後楽園)でも最後の相手を務めた。

 昨年10月に7度目の引退をした後は、今年4月の佐賀・神埼市長選に出馬。だが8025票差で落選し、4年後の再チャレンジを表明していた。

 大仁田は昨年の引退前、本紙インタビューで「アマチュア、つまり社会人レスラーの俺を見ることがあるかもしれない。ギャラはもらわないし(チャリティーなど)大義名分があるリングだけに上がる可能性はある」と含みを持たせていた。

 まさにその通りの結果となった形だが、1年前は引退ツアーを開催し、ファンから惜しまれながらマットを去っており、さまざまな反響が起こりそうだ。

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