• 文字サイズ

東スポWebトップ > プロレス > プロレス > 【WWE】US王座6秒奪取も…中邑を待ち受ける難関

人気ランキング
東スポ芸能
東スポ本紙の芸能スクープ記事がスマホで読める!
国内3キャリア完全対応
詳しくはこちらから
アクセスはこちら!
http://g.tospo.jp/
QRコードQRコードをスマートフォンから読み取ってください



  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【WWE】US王座6秒奪取も…中邑を待ち受ける難関


【ペンシルベニア州ピッツバーグ15日(日本時間16日)発】新US王者に早くも包囲網が敷かれた。WWEのPPV大会「エクストリーム・ルールズ」で行われたUS王座戦は“黒いロックスター”中邑真輔(38)が、急所攻撃からのキンシャサ・ニー・ストライク(ボマイェ)で王者ジェフ・ハーディー(40)をわずか6秒殺。WWE移籍後初のメジャー王座を手にしたが、今後は苦難の道が続きそうだ。

 まばたきする間もない秒殺劇だった。両雄がコーナーに分かれた直後だ。背中を向けた王者に中邑が急所打ち。ジェフは股間を押さえて前のめりに倒れた。冷酷にも、そのままゴング。中邑は迷うことなくダッシュして、無防備の王者にトップスピードのキンシャサ弾を決める。わずか6秒。中邑自身も初体験の速攻勝負で、待望のメジャー王座を手にした。

 直後に“毒蛇”ランディ・オートン(38)が登場。殺気を感じた中邑はスルリとリングから脱出して“視殺戦”を繰り広げた。オートンは大の字になったジェフの股間にストンピングを見舞うと無言でリングを下りた。

 WWE入団から約2年5か月、日本人では3人目、現在のWWEになってからは初のUS王座奪取の快挙も、今後は苦闘が予想される。試合から1時間もしないうちに次回スマックダウン(SD)大会での再戦が発表されたことも、異例中の異例。面目を失ったジェフが手段を選ばず反撃に出るのは必至で、兄の“狂人”マット・ハーディー(43)が緊急出撃しても不思議ではない。中邑は超短期政権に終わりかねないのが現状だ。

 加えて毒蛇がUS王座戦線に出撃表明。オートンはこのベルトに対する思い入れが強い。3月にボビー・ルード(41)を撃破して初戴冠。WWE主要全王座獲得のグランドスラムを達成した。WWEで頂点を極めたオートンにとって、最後まで残されていた「忘れ物」がUS王座だったのだ。ジェフへの一撃も「ベルトを汚した」ことへの制裁とも受け取れる。何より5月に左ヒザの手術を受けた後、初めて姿を見せる公の場にUS戦のリングを選んだ。もちろん中邑への宣戦布告であり、王座の奪還宣言にほかならない。

 中邑は試合後のインタビューで、実働6秒を強調するように、わざとらしくハアハアと息をつきながら「とてもハードな試合だったが、最後はキンシャサをジェフに決めて3カウントを奪った。俺がUS王者だ」と誇らしげに話したが、オートンについて聞かれると「ザット・ワズント・ナイス(あんまり思わしくねえな)」と急に不機嫌になり背を向けた。「真剣度」を増す大ブーイングを感じ取り、迫り来る強敵が見えたのか――。快挙から急転直下、中邑にとっては、とてつもなく重いベルトになりそうだ。

【編集部のおすすめ】




【関連記事】


ピックアップ
【GIオールスター競輪】いわき平競輪場で15日に開幕!
注目選手のインタビュー、本紙記者の推奨レース予想を動画で配信!

2018年有力クラブ紹介「ひと口馬主のススメ」
ラインアップは「シルク・ホースクラブ」「サラブレッドクラブライオン」「キャロットクラブ」「友駿ホースクラブ愛馬会」「ローレルクラブ」「東京サラブレッドクラブ」

【連載コラム】加護亜依の笑うカゴには福来る!?
「モーニング娘。」時代に「加護ちゃん」の愛称で親しまれたタレントの加護亜依が激動の半生を振り返る!(全16回)


おすすめコンテンツ
出走メンバー、コメント、本紙の見解のコラムを掲載

「日本財団パラリンピックサポートセンター」スペシャルサポーター・香取慎吾の特別インタビュー掲載(前・後編)

アンカツこと安藤勝己元騎手が今年も登場。ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手は2年連続“登板”!

ファイナルDAY2は9月17日(月・祝)に開催し優勝者が決定します。

強さと美しさを兼ね備えた女性アスリートに迫る!

野球界の“気になるあの人”を追跡し徹底調査!

女子からヤング、ベテランまでレーサーの人柄を紹介。さらにアカデミーで舟券的中を目指す!

今回は桐生プレミアムGI「レディースチャンピオン」

誤字脱字のチェックなどの校閲業務。高卒以上で最低1年間は勤務可能な方、上記をクリック!



新着フォト
東スポ動画
ミス東スポ2019サバイバルオーディション
注目コンテンツ
予選ステージは7月スタート!

ビートたけし本紙客員編集長が審査委員長の独自の映画賞!

日本マット界の隆盛、発展を祈念し、東スポが制定したプロレス大賞です。

開催3場の全36レース(2場開催の場合は全24レース)の馬柱を完全掲載!