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【WWE】アスカ屈辱の大の字!貧弱男と新遺恨


エルスワース(右)のスプレー攻撃を浴びるアスカ(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved.

【ニューハンプシャー州マンチェスター10日(日本時間11日)発】WWEのスマックダウン(SD)で、女帝アスカ(36=華名)がコスチューム窃盗を働いた“世界一貧弱なレスラー”ジェームス・エルスワース(33)に制裁を加えるも、またもや遺恨が残った。

「MITB」で能面やコスチュームを盗まれたうえにSD女子王者カーメラ(30)への挑戦試合を妨害されたアスカは、先週の大会で制裁戦に臨むも無念の両者リングアウト。王者のヒモ男の変態行為にうんざりするペイジGM(26)はSD女子選手がリングを囲むランバージャック形式による再戦を命じていた。

 リングサイドにはナオミ、ビリー・ケイ、ベッキー・リンチ、マンデイ・ローズ、ソーニャ・デビル、小娘集団アイコニックスなど8選手がズラリ。怒りの表情で貧弱男をにらむ。しかしエルスワースはカーメラを横に「女子諸君、ボクを好きにならないでね~」と空気が全く読めないセリフを口にした。

 開始早々「おどりゃー!」の掛け声とともにヒップアタックで場外に落とされた貧弱男は「サッサと戻りな!」と女子選手に押し戻される。うらやましいような、しかし女子大運動部部室のような地獄絵図だ。ところが2度目の転落では、もともと敵対している女子選手同士が仲間割れを起こす始末…。アスカは「ええかげんにせんかい!」と内紛を続ける連中めがけて最上段から空中弾を浴びせ、強引にケンカを止めてしまった。しかしこれで監視役もゼロとなってしまう。

 この時、ムジナのような貧弱男の姑息な目がギラリと光った。カーメラから、何やらスプレーのようなものを渡されたのだ。しかし女帝はかまわずアスカロックを敢行。アッサリとギブアップを奪った。

 王者組の策略はここから始まった。ゴングと同時にカーメラが飛び出してアスカの気を奪う。裏拳で後退すると、その間に貧弱男が背後からスプレーをアスカの顔面に噴射。期限切れの殺虫剤のように威力のないスプレーだったが、これで視界を奪うと貧弱男は足にすがり、カーメラのスーパーキックをアシスト。アスカは大の字の屈辱をさらしてしまった。

 この展開には女の中の女・ペイジGMが激怒。5日後の「ER」ではエルスワースを天井からサメ捕獲用の鉄檻に入れてつるす「シャークケージマッチ」を命じた。勝敗に関係なくそのまま鉄檻を地面に落としてもいいような気もするが、とにかく悩みの種だった貧弱男の介入はなくなった。アスカは正々堂々と初のメジャー戴冠へと向かう。

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