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【新日】後藤洋央紀が8日でNEVER王者返り咲き


王者に返り咲いた後藤

 後藤洋央紀(38)が17日の新日本プロレス・後楽園ホール大会で、NEVER無差別級王者マイケル・エルガン(31)を撃破し、第19代王者に返り咲いた。

 6月9日の大阪城ホール大会の3WAY戦で王座から陥落した後藤は、わずか8日後のシングル再戦に出撃。驚異の怪力を誇る新王者に、昇天・改を決めるなど真っ向勝負で立ち向かった。

 エルガンのパワーファイトに苦戦を強いられながらも、バーニングハンマーを脱出してPKを発射。最後は裏GTRから正調のGTR(変型ネックブリーカー)で3カウントを奪ってみせた。

 試合後のリング上ではジェフ・コブ(35)が挑戦を表明。後藤も受諾し、初防衛戦での激突が決定的となった。「引き続き、俺は誰の挑戦でも受ける。こんなとこで終わってられねえんだよ。このベルト、俺がテッペンまで上り詰めてやる。以上!」。IWGPヘビー級王座(現王者はケニー・オメガ)を筆頭に、新日プロのヘビー級王座は外国人選手が独占していたが、後藤が日本男児の意地でNEVER王座の奪還に成功した。

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