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【全日本】3冠V2の宮原健斗 目指すは“絶対権力者”の座


最後はシャットダウン弾でジェイムス(上)を葬った宮原

 目指すは全権掌握王者―。全日本プロレス12日の東京・後楽園ホール大会で、3冠ヘビー級王者の宮原健斗(29)がディラン・ジェイムス(27)を下し、2度目の防衛に成功した。これで2018年はベルトを持ったまま下半期へ突入することが決定。宮原は得意のナルシシズム全開で、3冠王者の「権限拡大」を狙う野望を明かした。

 ジェイムスの超人的なパワーにピンチの連続となった。場外ではエプロンへの危険なチョークスラム、終盤には高角度のパワーボムを食らい、何度も意識を失いかけた。それでも持ち前の耐久力でしのぐと、ラリアートをヒザ蹴りで迎撃してから、ブラックアウトで一気に反撃へ。そのまま必殺のシャットダウンスープレックスホールドにつなげベルトを死守した。

 試合後には筋肉獣・ゼウス(36)から挑戦表明を受けると「望むところだ!」と快諾。続けざまに「今のプロレス界をさらに面白くできる男はどう考えたって俺だろう。期待してくれ!」と場内に向けて不敵な笑みを浮かべた。

 狙うのは3冠王者としての「権限拡大」だ。実は、すでにこの権利を一度行使している。5月24日後楽園大会でノアの天才・丸藤正道(38)を退けて初防衛に成功。その直後にジェイムスが挑戦に名乗り出てくると「チャンピオン権で決定します!」と、ベルトを管理するPWFの承認も得ないまま、V2戦の日時を指定したのだ。これが会社側とPWFにすんなり認められたことで「僕ほど美しい王者にはチャンピオン権が与えられていることが証明されたわけです…」と勝手に解釈するに至っている。

「チャンピオン権として挑戦者の指名権、拒否権を今年の下半期からは要求、行使していきたい」と宮原。その目的は3冠戦線の拡大と、新しいチャレンジャーの発掘だ。「可能性がある選手と戦いたい。挑戦の条件はトータル的な強さ、美しさ、雰囲気、マイクパフォーマンス力ですね」。これが認められればマッチメーク権などにまで、要求が波及するのは間違いない。

 秋山準社長(48)からは「俺から何も言うことはないよ。やっていることは正しいというか。あいつはあのままでいい」と全幅の信頼を寄せられている。全開する一方のナルシシズムは聞いているだけでも疲れるが、3冠王者としての貫禄が出てきたのは事実。宮原はこのまま勝ち続けて“絶対王者”を超えた“絶対権力者”の座を目指す。

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