2度の手術で年内復帰絶望的 “平成のテロリスト”村上率いる「村上会」活動休止

2018年02月27日 16時30分

深川不動堂の前で活動休止を発表した村上

“平成のテロリスト”村上和成(44)率いる「村上会」が26日、事実上の活動休止に追い込まれた。

 この日、久々に定例会を開催したのは東京・江東区の門前仲町。渋々集まった報道陣を前に「お前たちを呼んだのはほかでもない。今日は残念なお知らせだ。しばらくリングを離れるから」と切り出した。もともと神出鬼没な男だけにサプライズでも何でもないが、現実は深刻だった。昨年5月12日のNEW栃木大会で鈴川真一(34)を襲撃した際に断裂した左大胸筋の状態が思わしくなく、医師から「このままだと腕が機能しなくなる」と最後通告を受けたという。

 そのため3月1日に千葉・船橋市内の病院に入院し、同2日に手術を受けることになった。さらに5月には前十字靱帯を損傷したままの右足も手術する予定で、年内復帰は絶望的な状況だ。ここ最近は女子プロレス「アイスリボン」を標的にしていただけに、野望を一時休止しての長期欠場となる。「リングに戻るための手術だ。まあ、リハビリがてらお茶でも飲みにいくからお楽しみに。ヒーヒッヒッ」。“平成のテロリスト”はこのまま、元号とともに消えてしまうのか…。