鈴木秀樹がノア本格侵攻を宣言

2018年02月09日 16時30分

怪気炎を上げる鈴木

 マット界きっての偏屈者・鈴木秀樹(37)が8日、ノア本格侵攻を宣言した。

 東京スポーツ新聞社制定「2017年度プロレス大賞」技能賞に輝いてから、売れっ子度が倍増した鈴木。ノア22日の後楽園大会ではジェイ・ブラッドリー(37)と組み丸藤正道(38)、小峠篤司(32)組と対戦する。2014年9月23日、ノアとゼロワンの合同大会に出場経験はあるが、純然たるノアの大会は今回が初。それだけに「ノアといえば丸藤さんと杉浦(貴)さんのイメージ。いきなりその一角と戦えるのは手っ取り早くてありがたい。小峠選手のことはあまりよく分かりませんが…」とめずらしく真顔で語った。

 実はパートナーのブラッドリーとはすでに接触済みだ。「先週末の(大日本)上野大会をコーディ・ホールと見に来てくれて話もしました。その時に彼らも『アイスリボンhomme』のメンバーになったんです」と説明した。『アイス――』についての説明は面倒なので割愛するが、鈴木と大型外国人2人が合体すれば、ノアにとっては厄介な存在となる。

「今後は3人でノアを侵攻します。内田(雅之)会長もそうメッセージを送っていると思う」と鈴木はかなり勝手な解釈を口にすると、いつもの公園から高円寺の雑踏へ消えていった。