【アイスリボン】藤本つかさ「私の父が出した朝陽のリングネーム案に絶句…」

2017年09月14日 16時30分

藤本つかさ(右)とデビューしたばかりの朝陽(あさひ)

【東京プロレス娘のスイーツトーク】どうも~! アイスリボン取締役選手代表の藤本つかさです。突然ですが皆さん、尊敬する人は誰ですか? 私は真っ先にこう答える。「父親です」と。昔、親戚一同でおばあちゃんのお墓参りに行きました。急な坂道を上らなければたどり着けない。「しんどい」と言いながら上っていると、父が祖母の妹を無言でおんぶ。その姿は幼い私にとって、とてもたくましく誇らしかった。

 愛し愛されて育つのは、両側から太陽を浴びるようなもの。そういう環境にいると、スクスク育つのでしょうね。父は群馬県出身。実はアイスリボンでも群馬県出身の14歳「朝陽(あさひ)」がデビューしました。あどけない笑顔で、一生懸命な姿に心打たれる皆の妹的存在。いつもお母さんと観戦に来てました。「プロレスラーになりたい!」と言われた時はうれしかったな。そんな朝陽ですが、リングネームを決める際、出身地が同じ父に相談しました。

「群馬にちなんだリングネームにしたいんだけど、群馬といえば?」

 一生懸命考えてくれたんでしょうね。

「やき・まんじゅう」「ドン龍子」「群 馬沙美」。私も結構アレだけど、父親もアレだ。DNAはあなどれない。「聞いた私が間違いだった」と伝えたら、割と本気で「ぶんぶく茶釜がかわいくていいんじゃないか!?」と打ちのめされた。

 尊敬にも種類がある。二度と父親にリングネームの相談をすることはないでしょう…。そんなぶんぶく…ではなく朝陽の試合が見られるビッグマッチは9月23日横浜リボン(横浜ラジアントホール)。この日から空位となったリボンタッグ王者決定トーナメントが開催! 10月9日両国KFCホール、10月29日後楽園ホールを経て決定です。しかもベルトを新調します! 最初にピカピカベルトを巻くのは? もちろん私も狙っていきますよ~。タヌキのようにね。