【アイスリボン】王者・藤本つかさ 3週連続の防衛戦決定「47都道府県でタイトル戦やりたい!」

2021年05月03日 18時25分

47都道府県での防衛戦を見据える藤本つかさ

 女子プロレス「アイスリボン」のICE×∞王者・藤本つかさ(37)が、前代未聞となる47都道府県での防衛戦をブチ上げた。

 3日の横浜大会では、16日の仙台PIT大会で行われる宮城もち(34)とのシングルが、ICE王座戦として行われることが決定。しかもその勝者には23日の大阪・176BOX大会でトトロさつき(31)、さらにその勝者には、30日名古屋ダイアモンドホール大会で本間多恵(35)が挑戦する。いずれも各府県の出身者がタイトルに挑戦する形になる。

 藤本は「地方に行くことも難しくなっていますが、行くので満足することなく、来てくれる方が得するカードになった思います。明るいニュースですよ」と語る。

 自身も4月18日、地元の宮城・利府町で興行を開催し、凱旋試合の重みを感じた。所属選手、参戦選手から「私も地元でやりたい」という声が殺到しているという。

「こうなったら47都道府県の出身者と防衛戦をやりたいですね。私はこのベルトを7回巻いていますけど、自分の記録を超えたい」と目を光らせた。防衛に成功すれば3週連続でタイトル戦が組まれる過密日程となるが、5月中にV6まで伸ばせる。その後もハイペースでタイトル戦をこなせば、自身が持つ「V11」の最多連続防衛記録を大幅に更新できるチャンスとなる。

 問題は47都道府県出身者が存在するのかだが、青写真を描く藤本は「北海道、青森、秋田、山形…鹿児島、沖縄!」とブツブツ言いだし「15秒で47都道府県を言う特技」を披露。

「47都道府県はやりすぎ? 社会のルールは頭のいい人が自分に都合のいいようにつくっているんですよ。負けたくなければ勉強しろ!」とどこかで聞いたことがあるセリフを口走り、長期防衛を見据えた。

関連タグ: