【アイスリボン】藤本つかさが3度目の防衛 “師匠”豊田真奈美氏が見守る

2021年04月24日 15時40分

藤本つかさ(右)×春輝つくし(24日、後楽園ホール)

 24日の女子プロレス「アイスリボン」後楽園ホール大会でICE×∞選手権が行われ、王者・藤本つかさ(37)が春輝つくし(23)を下して3度目の防衛を果たした。

 この日は藤本にジャパニーズオーシャンサイクロンスープレックス、春輝にはジャパニーズオーシャンスープレックスをそれぞれ伝授した〝飛翔天女〟こと豊田真奈美氏(50)が来場した。

 本部席で見守る豊田氏の前で両者の意地がぶつかり合い、髪の毛をつかんでのヘアホイップ、顔面へのドロップキック、極楽固めと同じ技を繰り出していく。

 一進一退の攻防が続く中、藤本は昨年10月に病院送りにされた頭突きを食らってフラフラに。さらにジャパニーズオーシャンスープレックスを狙われたが必死にこらえ、最後はジャパニーズオーシャンサイクロンスープレックスを決めて3カウントを奪った。

 マイクを握ると「私はつくしが大好き。いつもターニングポイントではそばにいた。いつかアンタはこのベルトを巻くでしょう。また必ず挑戦してきてよ。約束して」と呼びかけ、指切り。

 敗れた春輝は涙にくれつつ「7度目の挑戦…、また巻くことができなくて本当に悔しい! だけど次ベルトを取るヒントを豊田さんからもらった気がします。ジャパニーズオーシャンスープレックスで勝ってベルトを巻くこと」とリベンジを誓った。

関連タグ: