【アイスリボン】鈴季すず 宮本裕向とのハードコア戦に完敗…試合後は号泣「勝ちたかった」

2021年02月20日 16時44分

宮本(右)からイスの上に叩きつけられた鈴季

 女子プロレス「アイスリボン」20日の後楽園ホール大会で、前ICE×∞王者の鈴季すず(19)が「決意のハードコア七番勝負」第1戦で「ヤンキー二丁拳銃」の宮本裕向(38)に挑んだ。

 先月23日に藤本つかさ(37)に敗れてベルトを失った際、今後やりたいこととしてデスマッチ、ハードコア戦を熱望。七番勝負が決まり、対戦相手として真っ先に名乗りを上げた宮本との激突が実現するも〝デスマッチ・ヤンキー〟の壁は高い。

 序盤に自らがぶちまけたバケツ一杯の鈴の上にKUBINAGEで叩きつけられると、パイプ椅子を重ねた上へのブレーンバスターで悶絶。急所攻撃から、ラダー上からの雪崩式ブレーンバスターで意地を見せたが、最後はムーンサルトプレスに沈んだ。

 試合後のマイクで宮本に「最終戦でもう一回やってやる」と言われ、悔しがる鈴季は2人目の相手として「FREEDOMS」の佐々木貴(46)をビジョンで発表。

 バックステージでは倒れ込んで号泣しながらも「勝ちたかった。(もう一回と言った宮本が)何かを感じてくれたのか、物足りなかったのか分からないが、誰かを必ず倒して、宮本裕向も倒します」と前を向いた。

 この点について宮本は「半々。最初と最後では絶対違うので、また気持ちを感じたい」と明かして控室に消えた。

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