【アイスリボン】安納サオリ 大みそかのICE王座挑戦を表明! 格闘技イベントにも対抗心

2020年11月23日 17時45分

藤本(右)を絞り上げる安納

 23日の女子プロレス「アイスリボン」横浜ラジアントホール大会で〝絶対不屈彼女〟こと安納サオリ(29)が、鈴季すず(18)の持つICE×∞王座挑戦を表明した。

 メインの6人タッグ戦で世羅りさ(29)、春輝つくし(23)と組み、鈴季、藤本つかさ(37)、星ハム子(38)組と対戦。開始早々にはハム子とのセクシーポーズ合戦で会場を沸かせた。

 その後は鈴季から蹴りの連打を食らい、藤本からはドロップキック攻勢を仕掛けられ窮地に。それでも最後は相手の腕と首をロックした状態から前方回転し、後頭部をマットに叩きつける新技で藤本を沈めた。

 10月3日に同会場でのシングルで敗れた怨敵から堂々の3カウントを奪った安納は試合後、王者の鈴季に「昨年から見た目も雰囲気も全部違っていて、すごく気になってた。あんたが持つそのベルトに…。あれ? 何かベルトが違うけど、それも含めていろいろ背負っている18歳の鈴季すずに挑戦させろ!」と要求した。

 先日、JR京浜東北線内でベルトを紛失したため代替ベルトを手にする若き王者も「受けて立ちますよ。12月31日、後楽園ホールでやりましょう」と承諾。大みそか決戦での王座戦が決定的になった。

 藤本を沈めた新技の完成により、安納は初のICE王座取りに自信をみなぎらせる。「コロナ禍で自粛中に考案しました。名前は誰か、いいのがあれば教えてください。6月からずっとイメトレしてきたし、抱き枕を使ったり、一人でマット教室を借りて練習したりしてきた。でもまだ発展途上。大みそかまでに、もっと技の質も上げていきます!」と予告した。

 大みそかといえば、ボクシングや格闘技イベント「RIZIN」のビッグマッチがあるが「新技をバチコーンと食らわせる。大みそかは勝つ私を見て盛り上がって!」と豪語。年末の話題を独占してみせる。