【アイスリボン】藤本つかさに異変「毎晩、鬼と戦う夢を…」 31日に安納サオリ組とタッグ戦

2020年10月30日 17時13分

蝶の髪飾りを手に、体験談を語る藤本つかさ

 いったい何が…。女子プロレス「アイスリボン」の藤本つかさ(37)に異変が起きている。

 発端は地元の宮城に帰省中だった12日のこと。父・英雄さんと、3年ぶりに愛犬チロのお墓参りに訪れた。チロは小学5年から飼っていたオスの柴犬で、2011年8月に死んだ。

「その日は大雨だったんですけど、黄色い蝶が私のところに飛んできたんです。普通、雨の日は葉っぱの裏とかに隠れているはずなのに…」と振り返る。

 お参りを終えた2人は50メートル先の建物に移動し、雨宿りしていた。すると不思議なことに先ほどの蝶がついてきて、藤本の周囲を円を描いて飛んだのだ。「チロはよく私の周りをクルクル回っていたんです。だから、あの蝶はもしかしたらチロなのかなって…。泣いちゃいましたね」

 その後も奇妙な体験は続く。これまで鳴き声を聞くだけだったコオロギやキリギリスの姿を頻繁に目にするようになった。しかも毎晩のように、鬼と戦う夢を見るという。

 そんな中で迎える31日の東京・後楽園ホール大会では中島安里紗(31)との名コンビ「ベストフレンズ」で、つくし(23)、安納サオリ(29)組と対戦する。つくしとの師弟対決がピックアップされるが、特に不気味に感じるのが安納の存在だ。

 3日の横浜大会では藤本がシングルで勝利したが、安納はこの戦いに向けて「次勝ったら、あれができるかなと思っているので。何をすると思います? 秘密で~す」と意味深な予告を放っている。

 藤本は「おじょうさん…いや安納選手とは、お互いに探っている感じがあると思います。ミステリアスな雰囲気を出していますし、あれは男にモテますね」と若干のジェラシーを抱きつつも「おじょうさんが何を考えているのか、試合を通して探りたいと思います。厳しく攻める? そうかもしれませんが大丈夫! おじょうさんはプロレスラーですから」と語り満面の笑みを浮かべた。

 また、同大会のメインは王者の鈴季すず(18)にディアンの梅咲遥(19)が挑戦するICE×∞王座戦で、異例の10代対決となる。藤本は「若い選手が活性化しているのは業界としていいこと。メインをじっくり見ることがなかったので、楽しみですね。なんか私が緊張してきました」と語った。

 最後は「試合当日も何か驚くようなことが起こるかもしれません」と口にするや「ところで東スポさん、鬼と人間は仲良くできると思いますか?」とポツリ。気がつくと藤本が立っていた場所には季節外れの蝶が一羽、舞っていた。