【アイスリボン】王者・世羅りさ困惑…魔矢とのV4戦はカオスな〝TLCマッチ〟に

2020年10月21日 19時03分

世羅りさ(左)と雪妃魔矢

 女子プロレス「アイスリボン」のFantastICE王座を保持する世羅りさ(28)が、雪妃真矢の別人格・雪妃魔矢とのV4戦(31日、東京・後楽園ホール)へ闘志を燃やした。

 同王座は王者が自由にルールを決められる特殊王座で、この試合は「TLCマッチ」として行われる。通常のTLCマットはテーブル、ラダー(ハシゴ)、イス公認の試合を指すが、今回は挑戦者の魔矢が「T(助けてくれる人)」「L(レザー)」の2つを要望。ラダーがレザーに変更されたのは単純に高所恐怖症だからだという…。唯一王者の要望として「C(イス)」だけが認められた。

 説明だけでこれだけの文字数を使い、もはやこの時点でカオスな空気が充満するが、「T(助けてくれる人」として世羅には夫のプロレスラー・オルカ宇藤(32)、魔矢には尾崎魔弓(51)が就く。

 21日に埼玉・蕨市内で行われた会見では魔矢に翻弄されながらも、世羅は「こんなに乱されたのは初めて。心がウワーッて状態なんですが、大丈夫でしょう。私も強力なパートナーとともに強力なアイテムを用意するので」と予告。とにかくハチャメチャな試合になりそうだ。

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