さくらえみ“呪いのベルト”を市来に

2013年07月09日 16時00分

 恨めしや~。我闘雲舞のAWF世界女子王者さくらえみ(36)が、20年近くもイジメられてきた市来貴代子(40)に対し、猟奇的な仕返しを予告した。

 

 さくらはIWAジャパン時代の先輩・市来と我闘雲舞の板橋大会(15日)で初防衛戦に臨む。1995年のデビュー以来、市来とはほぼ毎日試合をしていたが連戦連敗。それもまるでイジメのように毎日、ボコボコにされ続けた。

 

 アイスリボンマットでも様々な嫌がらせを受け、本来は顔も見たくない存在なのだが、さくら自らが初防衛戦の相手に市来を指名。これにはワケがある。

 

 同王座は21人の歴代王者のうち実に7人もが、体調不良などを訴えて返上している“いわく付き”。骨董市に流れていたのをさくらが買い戻し、再び日の目を見ることになった。ところがさくら自身もIWAの6・1新宿大会で新王者となるや、駅で転倒して顔面を裂傷したり、事務所がカラスに占領されるなど災難続き。そんな“呪いのベルト”を市来に譲り、積年の恨みを晴らそうという魂胆だ。

 

「試合に勝っても負けても市来さんにこのベルトを持ち帰ってもらう。そうなれば市来さんは…ヒッヒッヒ。呪われろ。苦しめ。八つ墓村のたたりじゃ~」と復讐を誓う。