【アイスリボン】藤本つかさ「脱パンダ妻」で女王復権誓う

2019年07月27日 16時30分

蕨市マスコットキャラクターの「ワラビー」とたわむれる藤本

 女子プロレス「アイスリボン」の藤本つかさ(35)が、女王復権を誓った。今年は新根室プロレス所属のアンドレザ・ジャイアントパンダの妻、ティンティンとの抗争が話題になるも、その後はトーンダウン。東京スポーツ新聞社制定「プロレス大賞」女子プロレス大賞を初受賞した昨年に比べると物足りない。

「パンダの印象しかないですよね…。下半期はもう一度、ベルト戦線にいきたい」とようやく火がつき、8月3日の大阪市立港区民センター大会でICE×∞王者・雪妃真矢に挑戦する。昨年大みそかに失った同王座奪還に向けて「雪妃は3冠だった時期もあったけど、1個ずつはがされて今は1個。『なんともないよ』みたいな表情を保っているように見えるけど、精神的にはきている。最終的に丸腰にすれば、もがき苦しむ魅力が出てくると思うのでそっちも見たい」と決意を語る。

 今年上半期は雪妃やジュリア(25)らキャリアの浅い選手が台頭した。取締役選手代表という立場からは「望んでいた形」というが「新規のお客さんが増えてきて、私のベルト姿を見たことがない人がいる。だからベルトが欲しいなって。『今年もまた藤本か』って言われるのを下半期の目標にしているのでどんどん言ってほしいですね。それは私への褒め言葉」。女王の逆襲が始まる。