【マーベラス】長与「ボンバーガール」今秋立ち上げ 藤本つかさに熱視線

2019年02月04日 16時30分

長与は鬼を蹴散らした

 プロレスの祖・力道山が眠る東京・大田区の池上本門寺で3日、恒例の「節分追儺式(ついなしき)」が行われ、女子プロレス界のカリスマ・長与千種(54=マーベラス)が、新たな女子の電流爆破マット「ボンバーガール」を今秋に立ち上げることを明かした。

 昨年1月に超花火プロレスが管轄する女子電流爆破王座「爆女王」から陥落すると同時に、同王座戦線からの卒業を表明した。今後の爆破戦について「私は爆女王に戻ってはいけない。あそこは大仁田(厚)さんのイメージが強いし。秋くらいに新たなものを一発できればいいよね。あとは誰が出たら面白いか。それに(爆破)バットじゃ面白くないし、4面爆破じゃないとね」と語った。

 注目している選手もいる。その一人が東京スポーツ新聞社制定「2018年度プロレス大賞」で女子プロレス大賞を初受賞したアイスリボンの藤本つかさ(35)だ。長与は「女子プロ大賞を取った力量もあるし、どんなパターンでもいける天才的なうまさを持っている」と高評価する。

 くしくも藤本は昨年12月に電流爆破を経験済み。同リングでの直接対決について「どうかな!? あればいいですよね。いかに(可能性を)100に持っていけるか」と含みを持たせた。

 マーベラスは5月12日に神奈川・カルッツかわさきでビッグマッチも控えており、注目の2019年になりそうだ。