【アイスリボン】藤本つかさ 初の電流爆破戦へ謎のタックル特訓

2018年11月23日 16時30分

藤本(左)にタックルを教える青木

 果たして吉と出るか凶と出るか。女子プロレス「アイスリボン」12月2日の千葉・Blue Field大会で初の電流爆破デスマッチに臨む藤本つかさ(35)が22日“バカサバイバー”こと格闘家の青木真也(35)から秘策を伝授された。

 この日、世羅りさ(27)との爆破戦に世羅が持つ女子電流爆破王座「爆女王」がかけられることが決定。「不安もあるが、覚悟をもって臨みたい」と表情を引き締めた。

 デスマッチ自体が初体験ながら「シングルなので、最初の一発を食らうと圧倒的不利。特に序盤は、相手の電流爆破バット攻撃をかわすことが重要になる」と分析。どんなツテをたどったかは不明だが、低空高速タックルを得意とする青木を指南役として招聘した。

 会見後には、さっそく道場で特訓を開始。有刺鉄線バットを手に鬼軍曹と化した青木から「もっと低く! そんなんじゃ広沢(克実)に外角低めの直球を投げるようなものだ!」「もっと速く! そんなんじゃ、相手が土橋(勝征)なら簡単にファウルだ!」と1990年代のヤクルトを引き合いに出されながら鍛えられた。

 約1時間みっちりと指導を受け「お前は岡林(洋一)になるんだ」の言葉とともに“免許皆伝”された藤本は、楽天とロッテファンのため意味が分かっていないようだが「勉強になりました。まだまだほかにも対策は練っていきたい」と充実の表情だった。また、青木は「ぜひアイスリボンのコーチにしてください。今回はノーギャラでいいからよろしくお願いします、取締役!」とリクルート活動に余念がなかった。