【アイスリボン】鈴木秀樹が道場に侵入…ジュリアに謎の関節技&秘技を伝授

2018年10月27日 16時30分

ジュリア(中)を熱血指導した鈴木(左)の真意は

“マット界随一の偏屈者”鈴木秀樹(38)が、女子プロレス「アイスリボン」に再び目をつけた。

「たのもー!」。埼玉・蕨市の住宅街に野太い声がこだました。鈴木は嫌な予感しかしない笑みをたたえ、正面からアイスリボン道場に侵入すると、居残り練習をしていた美女レスラーに何の前触れもなく「さあ、練習だ!」と声をかけた。

 元キャバ嬢で1年前にデビューしたばかりのジュリア(24)は意味が分からないままリングに上げられたが、鈴木は「時間がない!」と3パターンのダブルリストロックを伝授した。

 ジュリアは28日の東京・両国KFCホール大会で開幕する「ICE×∞王座次期挑戦者決定トーナメント」1回戦で松本都と対戦する。プロレスと総合格闘技(MMA)の二刀流を目指すだけに、鈴木の教えを嫌がるどころか「これなら松本都の骨を折れるし、MMAでも使える」と大喜び。

 さらに鈴木は「今の3つは『幸せアームロック』の1、2、3です」と説明するや、MMA戦でマウントポジションを取られた際にレフェリーの死角を突いてかみつき、脱出する秘技も伝授した。「歯形で反則がばれるのでは!?」と素朴な疑問を口にするジュリアに「そんなもん、かみちぎっちまえ!」と熱弁を振るった。

 充実の指導を終えた鈴木は「アイスリボンで前代未聞の新事業を立ち上げます。その名は『プロレス代理戦争』。私の代理選手はジュリアです。我こそは、という方の参加を募ります。青木! アイスでトライアウトしろ!」と意味不明なことを口にしながらJR西川口駅方面に姿を消した。