【アイスリボン】藤本つかさVS世羅りさ 前座で異例の女王対決

2018年09月28日 16時48分

藤本つかさ(左)と世羅りさ

 女子プロレス「アイスリボン」は27日、埼玉・蕨市内で会見し、10月8日の東京・後楽園ホール大会の全カードを発表した。

 ICE×∞王者の藤本つかさ(35)は、女子電流爆破ベルト「爆女王」を保持する世羅りさ(26)とノンタイトル戦の第1試合で対戦することが正式決定した。

 注目の王者対決を第1試合にした理由について藤本は「いつも第1試合の重要性を後輩たちに教えているんですけど、だったら私が後輩たちに見せる番じゃないかと思い、立候補しました」と説明した。

 自身のデビュー10周年大会となった8月26日横浜大会ではメインを務めており、団体エースが異例の前座出場となる。さらに「時間」「重大発表」「○(円)」「消」「東京プロレスラブストーリー」という5つのキーワードを紙に書いて提示。

 これが第1試合の「試合形式」と「大会テーマ」のヒントになっているようで「この中の全ての文字が、この試合にかける意気込みです。答えは驚くか、もしかしたら望んでないものになるかもしれませんが、その答え合わせに10月8日は会場に来てほしいと思います」と語った。

 特に藤本がこだわりを見せたのが「東京プロレスラブストーリー」のキーワード。このところ1991年放送の名作ドラマ「東京ラブストーリー」の再放送にすっかりハマっている。

 ただし1991年生まれの世羅にはチンプンカンプンで「世代じゃないので」と言われてしまった藤本は「トホホだよ、カンチ…」と聞いたことのあるセリフをつぶやき、寂しそうな表情だった。