【アイスリボン】カシン&鈴木が”藤田”と新ユニット結成

2018年08月27日 16時30分

あかね(中)の勝利をアシストした鈴木(左)とカシン

<アイスリボン=神奈川・横浜文化体育館(26日)>“悪魔仮面”ケンドー・カシンと“マット界随一の偏屈者”鈴木秀樹(38)の師弟コンビがアイスリボンを混乱に陥れた。

 7月8日の後楽園大会でトライアングルリボン王座から陥落した鈴木は、試合後に新王者の藤田あかね(31)からベルトを強奪。その所有権をかけ、カシンと組んであかねとタッグマッチで激突するはずだった。

 ところが、あかねのパートナーが現れず2対1のハンディ戦に。おかげで試合は緑の覆面をかぶった師弟コンビが、突如レスリング対決を始めるなどやりたい放題だった。しかも将軍岡…ではなく謎の覆面戦士「氷結」まで登場し、変則3WAYマッチの展開に。最後はカシン組のアシストを受けたあかねが氷結を沈めて勝利を奪った。

 ベルトを手にしたあかねにマスクをかぶせて祝福したカシンは「今後、この3人で活動します。あっちの藤田さん(和之)は練習もするようになったし、もう大丈夫。これからはこっちの藤田さんとやっていく」と表明した。

 ユニット名を「幸せマシーンズ」としてあかねをリーダーに指名した。しかも「活動はこれで停止ですが、オファーがあれば(アイスリボンの)全ての興行に参加します」と言い出す始末。勢いに乗る同団体にとって、面倒な2人が“獅子身中の虫”になりそうだ。