【アイスリボン】強奪したベルトを紛失? 鈴木秀樹がやたらとカシンとの師弟愛アピール

2018年08月25日 11時00分

化身ブロディ・ザ・秀樹を降臨させ、意気込みを語った鈴木秀樹

“マット界随一の偏屈者”こと鈴木秀樹(38)が、殊勝な言葉で師匠への恩返しを誓った。

 女子プロレス「アイスリボン」26日の神奈川・横浜文化体育館大会では“悪魔仮面”ケンドー・カシンとタッグを組み、藤田あかね、X組と対戦する。7月8日の後楽園大会でトライアングルリボン王座から陥落した鈴木だったが、試合後に新王者のあかねからベルトを強奪したことで再び因縁が勃発。26日はベルトの所有権をかけて戦う。

 ところが鈴木は「ベルトなんて関係ない! それより私がカシンとタッグを組むのは初なんです。6人タッグはありますけど2人は初。シングルでの対戦もない。何よりもそのことが、はるかに重要だと思ませんか?」と語る。

 2008年にIGFでデビューした当時、指導委託者だったカシンの下で飛躍的な成長を遂げた。鈴木にとってビル・ロビンソンさんに継ぐ師匠にあたるのだ。そのため「第2の師であるカシンに、私は自分の成長を見てもらわなくてはいけない。だから一生懸命に戦います。相手とかベルトとか、そんなことはどうでもいいんです」と訴えた。

 しかも、カシンは「26日で一区切りとさせていただきます」と活動停止を発表しており(当サイト既報)、最初で最後のタッグになる可能性が高い。

 何か不都合を隠すかのようにやたら師弟愛を強調する姿が気になったので一応、盗んだベルトの所在を尋ねると「それがまだ見つからなく…いや、だから、さっきも言ったでしょ! 今回はベルトなんてなくてもいいんだって!」と声を荒らげ、その後の質問は一切受けつけなかった。