【シードリング】世志琥の爆女王ベルト初防衛戦が7・22大阪に内定

2018年05月22日 16時30分

初防衛戦を心待ちにする世志琥

 女子の電流爆破デスマッチ王座「爆女王」を保持する女子プロレス「シードリング」の世志琥(24)が21日、待望の初防衛戦についてプランを明かした。

 1月28日の超花火プロレス大阪大会でカリスマ・長与千種(53)から王座奪取に成功したものの、初防衛戦が開催されない状況が続いた。動きがあったのは6日の埼玉・入間大会。大ベテランのジャガー横田(56)が挑戦に名乗りを上げると「アイスリボン」の世羅りさ(26)が自身が育てた覆面デスマッチファイター、ライズ・アサールを同王座戦に送り込むと予告してきた。

 この状況について世志琥は「期間があったからこそ、人が動いた。自分が取ったからには面白くしたいし、マンネリ化するようなカードじゃなくて、新しい風を吹き込んでいきたいから」と、してやったりの表情。特に予想外だったジャガーの参入には「自分がベルトを持っているから起きたアクション。大歓迎」と返答した。

 また首の負傷から16日に復帰したシードリングのリーダー・高橋奈七永(39)にも「必然的なんじゃない!?」と挑戦を促した。もともと1月28日大会の爆破戦で対戦予定だったが、高橋の負傷欠場により流れた経緯があったからだ。

 一方、4月1日には古巣でもある女子プロ界の盟主「スターダム」が初の爆破戦を開催し、エース紫雷イオ(28)の初参戦が話題になった。これについて「爆破のベルトを持っているのは自分なんで。爆破を本気でやりたいなら、ベルトを持っている自分をまず超えるべき」とけん制。初防衛戦開催が内定した7月22日のエディオンアリーナ大阪第2競技場大会を心待ちにしていた。