ジャガー横田が1年ぶり電流爆破戦「爆女王」挑戦か

2018年05月06日 20時16分

場外で藤田あかね(下)を痛めつけるジャガー横田

 超花火プロレスの埼玉・入間大会(6日、青伸産業運輸特設リング)で、女子プロレス界の重鎮・ジャガー横田(56)が約1年ぶりに電流爆破デスマッチに参戦した。

 メインでTARU(53)と組み、宮本裕向(35)、藤田あかね(31)組と対戦し、あかね相手に大暴れ。場外戦ではイスを手に叩きつけると、有刺鉄線バットで容赦なく殴りつけた。一度も被弾することなく、最後は自軍のTARUがあかねを爆破バット攻撃で沈めて勝利を収めた。

 昨年5月12日のゼロワン・名古屋大会(ジャガー、ボブ・サップ、TARU組VS大仁田厚、アジャ・コング、将軍岡本組)以来となる爆破戦を経験したジャガーは「昔は興味がなかったけど、やっていくうちにこういうプロレスはありだなって。オバさんも負けてないので、爆女の仲間入りしちゃおうかな。チャレンジするのもいいかなって」と、シードリングの世志琥(24)が保持する女子爆破王座「爆女王」への挑戦を示唆した。

 またアイスリボンの元デスマッチクイーン・世羅りさ(26)も、試合で敗れた同団体のあかねに「私が育てたデスマッチファイターと電流爆破をやろう」と提案。1月28日の大阪大会で世志琥のベルト奪取後は一度も防衛戦が行われていない爆女王戦線が動き出した。

 もちろん女子だけではない。男子の「爆破王」を保持する宮本も、1月28日の大阪大会で初防衛戦(相手は小幡優作)に成功した後は防衛戦を行っていない。この状況にTARUは「爆破王のベルトをワシに返してもらおうかのう。大仁田厚のクソアホが、議員か何かになるとか言って(佐賀・神埼市長選で)落選しおったから、また俺がここに戻してやる道筋を作ってやらんとアカンねん。ベルトはそのためのエサや」と表明。夏に向けて爆破マットが活性化してきた。