ドラゲー醜い内情…フジイが嫉妬

2013年01月20日 11時31分

 ドラゴンゲートの重鎮ドン・フジイが地味集団「ジミーズ」に嫉妬の炎を燃やしている。「会社としてはうれしいことだったけど、個人としてはあんな不愉快なことはない」。

 フジイが口をとがらせたのは東京スポーツ新聞社制定プロレス大賞だ。ジミーズは最優秀タッグ賞にノミネートされ、決選投票にまで残った。「帰ってきたベテラン軍」に属するフジイは、この経過に納得がいかなかったという。

 ベテラン軍はドラゲーマットの全王座をほぼ独占。自分たちを差し置き、実績で劣るジミーズが候補に挙がっただけでも由々しき事態だった。フジイは「最後はジミーズが落ちて本当によかった」と人の不幸を喜ぶ始末だ。

 もちろん狙うはベテラン軍によるタッグ賞受賞だ。フジイは「6人で防衛を重ねて露出が増えていけばいい。足りないのは露出だと思うんで。その中で防衛回数の一番多い人が賞金を総取りにすればいい」と独自のプランを掲げた。

 フジイ自身は望月成晃とともにオープン・ザ・ツインゲート王座に君臨。27日の兵庫・神戸大会ではジミーズの堀口元気H.A.Gee.Mee!!、ジミー・神田組の挑戦を受ける。「賞金は年功序列で望月さんに預けます。その代わり、北はススキノ、南は中洲まで。ごっちゃんし!」と、ていよく豪遊ツアーを画策していた。