鷹木が田中将斗と「弾丸ホーク」結成

2015年07月14日 16時00分

3月の靖国大会で田中(左)と初の一騎打ちを行った鷹木

 ドラゴンゲートの鷹木信悟(32)が13日、弾丸児・田中将斗(42=ゼロワン)とのコンビ「弾丸ホーク」本格発進をブチ上げた。

 

 年間最大の祭典となる20日の神戸ワールド記念ホール大会では田中と組み、B×Bハルク、ビッグR清水組と対戦。出場35選手中17選手がからむタイトル戦が組まれることはなかったが、新たなテーマが見つかった。

 

「自分のカラーを出せると思った。2015年を半年間戦ってきて、一番悔しくて、しんどかったのが田中選手との試合。パートナーとして立ってもらうことで、得るものがあると思った」とドラゲーマットでの初タッグ結成に至った経緯を説明した。

 

 3月29日のゼロワン靖国大会では初めての一騎打ちで敗れた。だがより一層、尊敬する先輩として田中の存在を意識するようになった。「自分より目立たれたら嫌なので、限界の力が出せると思う」と相乗効果に期待は大きい。チーム名も鷹木の「鷹」を使い「弾丸ホーク」と命名した。

 

「ここで組んだら、その先にツインゲートや他団体のベルトが出てくるかもしれない。タッグのタイトル戦線でも実力者ですから」。杉浦貴との弾丸ヤンキースで昨年度の東京スポーツ新聞社制定プロレス大賞・最優秀タッグ賞を獲得した田中とのコンビ継続も視野に入れ、大舞台に立つ。