ドラゲー戸澤が王座戦でEitaを秒殺予告

2015年06月24日 16時00分

戸澤陽

 ドラゴンゲートのオープン・ザ・ブレイブゲート王者の戸澤陽(29)が23日、年間最大の祭典となる7月20日の神戸ワールド記念ホール大会で「秒殺葬」を披露する。

 

 13日の博多大会でV4に成功した直後、戸澤は新世代軍「ミレニアルズ」に所属するEita(23)を挑戦者に指名。7・20決戦でのV5戦が決まった。意外な若手を選んだ理由について、「いい試合をしたいとかではない。あのユニットは大したことないと思っているのに、若手だからとチヤホヤされ、調子に乗っているからですよ。くいは出る前に打つということです」と説明した。

 

 旋風を巻き起こす新世代軍の中でも、特にEitaの存在だけは鼻につく。首と肩の治療で5月16日の大阪大会で約3か月ぶりに復帰したばかりにもかかわらず、大口ばかり叩いているからだ。「俺は休まず常に最前線で戦っている。なのにケガしたやつがエラそうなことばかり言いやがって…」という思いが強い。

 

 今回は戸澤にとって10回目の出場となる神戸ワールド大会。シングル王者としてリングに立つのは悲願だった。それでも「ベルトと花道を歩くのは特別な思いがあるけど、本気で来なかったら3分以内で終わっていい。帰る時も、しっかりベルトを持って花道を歩く!」と予告し、目をギラつかせていた。