【ドラゴンゲート】箕浦康太 「KOG」最年少優勝を宣言

2021年06月01日 11時00分

箕浦康太

 記録更新となるか。ドラゴンゲートの箕浦康太(22)が「KING OF GATE(KOG)」初制覇を狙う。

 土井成樹(40)とBen―K(29)の途中棄権があったものの、デビュー3年目で初出場の箕浦はAブロックを全勝し得点10で突破。3日の東京・後楽園ホール大会の決勝トーナメント1回戦ではYAMATO(39)と激突し、勝てば同日の優勝決定戦でKzy(34)対SB KENTo(21)の勝者と対戦する。

「不戦勝は不本意だったけど運も力のうち。自信は強まった。まずはYAMATOさんに勝ち、決勝は新世代同士の戦いにして優勝したい」。初制覇を成し遂げれば現WWEのリコシェ(32)の24歳7か月を大幅に上回る最年少優勝となる。

「優勝すれば今年後半はシングル王座へ向かう」とドリームゲート王者シュン・スカイウォーカー(25)への挑戦も視野に入れる。レスリング出身の経験を生かし、KOG前には12キロの増量から12キロ減量の荒業で肉体改造に成功。現在は80キロをキープする。「体のキレがよくなった。筋肉だけ、あと6キロ増量する。自分を目標に入門する若い人が増えるような存在になりたい」と目を輝かせた若武者がシングルの頂点に立つ。

関連タグ: