土井が王座挑戦へ「ハルクは17日天下」

2014年08月04日 16時00分

 お前は一発屋だ。ドラゴンゲートの極悪軍団マッドブランキー(MB軍)の土井成樹(33)が3日、新オープン・ザ・ドリームゲート王者のB×Bハルク(34)に「17日天下」を通告した。

 

 土井は8・5後楽園大会でハルクへの挑戦が決定。ハルクは7・20神戸大会でMB軍のYAMATOを撃破し、入門から10年目で歓喜の初戴冠を果たした。しかし試合後に土井がかつての盟友を急襲。土井はそのまま欧州遠征に出発し、7月29日に帰国したが、その間にドラゲー首脳陣が挑戦を決定していた。

 

「いやあ、会社は分かっとる。ハルクには任せられないということでしょう。ここは土井しかいないと。悪いけど一発屋で終わり。お前は記憶に残らない短命王者で終わる」と断言。わずか17日天下で闇に葬るという。

 

 約4年ぶりのドリーム戴冠を果たせば一気に攻勢に出る。東京では最大のビッグマッチとなる8・17大田区総合体育館大会でV1戦を行い、凱旋マッチとなる8・23奈良大会では「地元だしベルトを持っている姿を見せたい」と防衛戦を熱望する。実現すれば現在保持するトライアングル王座と合わせ2冠王。MB軍の地位も不動のものとなる。

 

 3日の京都大会ではハルクが、ドラゴン・キッド、望月成晃とのトリオでトライアングル王座挑戦権(10日、名古屋)を獲得。

 

 両者ともに過酷な連戦が決まったが、土井は「1週間で2度、お前の相手をしてやる。最後に2冠王になっているのは俺や」と不敵に笑った。