【ドラゲー】「R・E・D憎し!」YAMATO、D・キッドらが新ユニット結成へ

2021年02月06日 00時00分

合体攻撃でSB KENTo(中)を攻めるYAMATO(左)とドラゴンキッド

 新ユニットの誕生だ。5日のドラゴンゲート東京・後楽園ホール大会で、極悪ユニット「R・E・D」のKAI(37)、SB KENTo(21)組と、YAMATO(39)、ドラゴン・キッド組のタッグマッチが行われ、大波乱の試合を経て新しい絆が生まれた。

 試合は序盤からYAMATOとKAIが激しくやり合う展開も、開始1分25秒でキッドがKENToにマスクをはぎ取られ反則勝ちの裁定が下された。

 昨年12月の敗者ユニット解散ノーDQマッチではマスクを引き裂かれて敗れ「闘龍門」を解散させられただけに、不本意な勝利に納得のいかないキッドはレフェリーに再試合を要求。再びゴングが打ち鳴らされる。

 R・E・Dが全員介入する乱戦となったが、最後はYAMATOのハイキックのアシストを得たキッドがKENToをバイブルで丸め込んで勝利した。

 試合には勝利したものの、極悪軍団の介入に怒り心頭の2人は、YAMATOがKAIに、キッドはKENToにそれぞれシングル戦を要求。これをR・E・Dの2人が承諾すると、八木隆行大会本部長がエプロンに上がり、3月4日後楽園大会での2つのシングル戦を行うことを決定した。

 極悪軍団が憎まれ口をたたきながら退場するとYAMATOは「俺たちには共通の敵がいる」とキッドにユニット結成を提案。キッドは「皆まで言うな!」と食い気味に答え、電撃的に新ユニットが誕生した。

 そこへ奥田啓介(29)とBen―K(29)が登場し、リングイン。奥田が「裏で聞いてたら面白そうなこと言ってるじゃないですか。俺と兄弟の『ベンスケ』が入りますよ!」と宣言し4人はがっちりと握手を交わした。

 キッドは「ユニット名も必要だな。発表できるようにしていきたいと思いますけど、みなさんどうですか!」と呼びかけると、場内からは大きな拍手が沸き起こった。

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