鷹木 来年故郷山梨で爆破マッチ!?

2014年05月12日 16時00分

鷹木信悟(右)と大仁田厚

 ドラゴンゲートの鷹木信悟(31)が11日、地元・アイメッセ山梨大会でデビュー10周年記念大会を開催。邪道・大仁田厚(56)との初対決を制し、故郷に錦を飾った。

 

 故郷での節目となる一戦で鷹木は吉野正人、戸澤陽と組み、大仁田、田中将斗、ドラゴン・キッドの“FMWトリオ”と対戦した。一瞬でもスキを見せれば即場外乱闘というドラゲーのカラーを完全無視した邪道のペースにはまると、毒霧で顔を赤く染められてしまった。

 

 だが鷹木も意地を見せ逆襲。イス攻撃を耐え抜いて大仁田にパンピングボンバー(首折り弾)で一太刀返すとキッドを捕獲し勝負に出る。最後は十八番のラストファルコンリーで凱旋勝利を収めた。

 

 鷹木にとって大仁田はレスラーを志すキッカケになった存在。小学校6年生の時に甲府駅前駐車場でサインをもらった良い思い出もあれば、19歳の時にサイン会で「いい体してるな」とスカウトされながら3年間音沙汰がなかったという負の過去もある。鷹木は「自分の10周年で初めて触れることができてよかった」と充実の表情を浮かべた。

 

 その大仁田は大仁田で、他人の記念大会などお構いなしに試合後のリング上をジャック。「俺の電流爆破に入る度胸はあるか? 来年の山梨は、大仁田VS鷹木の電流爆破。お前ら見たいか!」といつもの一方通行で電流爆破マッチを突きつけてきた。

 

 これを鷹木も「逃げも隠れもしない」と受諾。「大仁田厚はウソをつけても、鷹木信悟は山梨の人を前にウソをつけない。個人的には実現に向けて動きたい」と豪語し、山梨での電流爆破「風林火山大花火」が急浮上した。