【ドラゴンゲート】王者・Eita 〝実績不足〟挑戦者シュンに「メキシコ強制永住」を要求

2020年11月07日 06時15分

15日の神戸大会で激突する王者Eita(左)とシュン

 ドラゴンゲートのオープン・ザ・ドリームゲート王者Eita(29)が、V2戦(15日、神戸ワールド記念ホール)で迎え撃つシュン・スカイウォーカー(24)を一刀両断だ。

 3日大阪大会でKzy(34)を下した王者は、昨年末からのメキシコ武者修行から帰国したシュンに挑戦状を叩きつけられた。だが「はっきり言って、メキシコで行き場がなくなったから帰ってきただけだろ。そんなやつがリングの真ん中に立ったら挑戦できるの?」と挑戦資格に疑問符を突きつける。

 Eitaも2012年5月から13年8月までメキシコに遠征し、現地でタイトルの奪取、メジャー団体「AAA」参戦を果たした自負がある。そのため「向こうの友達にシュンのこと聞いたら、たいして試合も活躍もしてないらしい。遠征じゃなくて旅行に行ってただけだろ」と実績不足を指摘。「KING OF GATE」制覇から王座戴冠した王者にとって、挑戦表明しただけで年間最大興行のメインに立てる覆面男を認めるわけにはいかない。

「顔じゃないよ。プロレスやって5年にも満たないやつが」と嫌悪感をあらわにする。「会社が期待してる人間でも潰すだけ。負けたらまたメキシコに行って一生帰ってくんなって。会社はそんなこと認めないだろうが、幸いにも俺はやつのパスポート番号も知ってる。チケット取っといてやるよ」。王座戦に不穏な空気が漂ってきた。