【ドラゴンゲート】職人・横須賀ススム〝ベルトコレクター〟への道 まずは21日ツインゲート挑戦

2020年09月17日 17時32分

他団体出撃にも意欲的な横須賀ススム

 ドラゴンゲートきっての職人・横須賀ススム(42)が〝ベルトコレクター〟となることを宣言した。

 横須賀は有観客試合再開後、初のビッグマッチとなる21日の東京・大田区総合体育館大会でドラゴン・キッドと組み、オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ王者の箕浦康太(21)、ジェイソン・リー(27)組に挑戦。勝てば7度目の戴冠となりYAMATO(39)の同王座最多戴冠記録の10回も視野に入る。

「実はキッドと組んでベルトに挑戦するのは初めて。今までは対角線上に立つことがほとんどだったので。世代闘争が佳境に入っているけど、団体の土台と基礎をつくった世代の底力を見せたい」と断言した。

 わずか4人しかいないドラゲーの「グランドスラム」(全ドリーム王座と全リーグ戦制覇)達成者で、1月3日には団体史上初めて全日本プロレスの世界ジュニア王者となった。さらに7月30日の九州プロレス12周年記念無観客配信大会では、堀口元気(42)と九州プロレスタッグ王座を奪取。10月4日アクロス福岡大会で初防衛戦(挑戦者はめんたい☆キッド、野崎広大組)を控える。

「なので大田区で勝てばタッグ2冠王。レスラーである以上、ベルトは大きなテーマだし、状況が落ち着けばまた(全日本参戦の)タイミングが来るでしょう。次は世界ジュニアだけではなくジュニアタッグトーナメントとかもね。そうすればタッグ3冠か。全部別のパートナーも面白いな…」とマスク職人の側面も持つ横須賀は不敵に笑った。

 大田区決戦メインの金網6WAYマッチは、闘龍門世代から吉野正人(40)のみが参戦。セミに登場する横須賀は「ベルトを巻いてそのまま吉野のサポートをしないと。闘龍門世代の意地を見せつける」と闘志を燃やした。