【ドラゴンゲート】Eita 王者・土井への挑戦を断固拒否

2020年07月17日 11時30分

土井(下)への挑戦を拒否し続けているEita

 8月2日のドラゴンゲート和歌山県立体育館大会でオープン・ザ・ドリームゲート王者の土井成樹(39)への挑戦が決まっているEita(28)が、「KING OF GATE(KOG)」の存在意義を疑問視した。

 6月の優勝決定戦で現王者の土井を破った上で今年のKOGを制したものの、自身がドリームゲート王座の挑戦者に回ることを拒絶してきた。だが団体には認められず、今回の王座戦についても「団体が勝手に発表しただけ。優勝者が挑戦者に回るのは気に入らない。俺にベルトを渡せばいいんだよ」と言い切った。

 土井は「代わりはいくらでもいる」と最悪の場合は挑戦者変更も示唆しているが、Eitaは平行線の主張を繰り返す。「なら、最初からKOGは次期挑戦者決定トーナメントと言っておいてくれ。チャンピオンも出てる大会に優勝して、自分でタイトルマッチのタイミングさえ決められないんだったら、来年からKOGなんてなくしちまったほうがいいんじゃないの」と言い、大会の権威にかかわるとして改めて強硬姿勢を示した。

 先行き不透明なドリームゲート戦の一方で、9月21日の東京・大田区総合体育館大会では6WAYの金網サバイバルマッチへの出場も決定。何かと騒がしいドラゲーマットにおいて、Eitaの存在感は日に日に大きくなっている。