【ドラゴンゲート】新世代トリオが「オープン・ザ・トライアングルゲート」初防衛

2020年06月28日 19時00分

王座初防衛を決めた(右から)Ben―K、ドラゴン・ダイヤ、マシーン・J(提供ドラゴンゲート)

 ドラゴンゲート28日放送大会でオープン・ザ・トライアングルゲート王者のBen―K(28)、ストロングマシーン・J、ドラゴン・ダイヤ組が、吉野正人(39)、ドン・フジイ(49)、神田裕之(41)組を撃破して初防衛に成功した。

 王者組は2月29日大阪大会で王座を奪取するも、新型コロナウイルス感染拡大による大会中止が続き待望の初防衛戦。ドラゲー世代と闘龍門世代が正面から激突した。

 自粛期間中に35キロ増の115キロと大幅な肉体改造に成功したBen―Kは、首の故障により年内の引退を表明しているスピードスター・吉野に肉体を誇示すると強烈なニーアタック、スピアー。同じく10キロ増の機械改造に成功したJも、エンジン音も滑らかに神田にハンマーパンチ、ラクダ固めを決めてベテラン勢の動きを止めた。

 ここで最年長のフジイが奮起。Jにバックドロップ、ダイヤに逆水平連打、ギロチンドロップを見舞う。吉野もトルベジーノからソル・ナシエンテをBen―Kに決め、形勢を五分に戻した。

 しかしBen―Kが勝負に出ようとした17分過ぎ、極悪軍団R・E・DのB×Bハルク、清水基嗣、Eitaが乱入。吉野に集中砲火を浴びせる。最後は大混乱のうちダイヤがレプテリアン・ラナで吉野をフォール。やや不完全燃焼の結末ながらも、ようやくV1を決めた新世代トリオは晴れ晴れとした表情を見せた。