【ドラゴンゲート】土井が横須賀を下しDG王座V2

2020年03月02日 16時35分

試合後、土井と横須賀(右)はお互いの健闘をたたえた

 ドラゴンゲートの1日大阪大会で、オープン・ザ・ドリームゲート王者の土井成樹(39)が、団体の垣根を越えた王者対決を制した。

 全日本プロレスで世界ジュニアヘビー級王座を保持する横須賀ススム(42)を挑戦者に迎えてのV2戦(1日、大阪)では、序盤から右腕に狙いを定めてダメージを与えていった。それでも強引なジャンボの勝ち!(首折り弾)に苦しみ、必殺のマスキュラーボム(垂直落下式前方回転のリバースパワーボム)を切り返されて劣勢になったが、最後は新技の9199(変型エビ固め)で執念の3カウントを奪った。

 試合後、土井は「他団体のチャンピオンでありながら、負けるリスクを恐れずに今回挑戦してくれてありがとうございます。闘龍門世代同士、これからも高め合っていきましょう」と挑戦者に敬意を表した。横須賀から「今日は完敗。また隙あらば狙っていくからな」と強さを認められるや「行けるところまで行ったるからな。このベルトの価値を高めていく」と力強く宣言した。

 また、ドラゴンゲートはこれまで予定通り興行を開催してきたが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、3日の横浜大会から8日の広島大会までの4大会の中止を決めた。