【ドラゴンゲート】望月 50代のテーマは「不変」

2020年01月16日 16時30分

望月はジェイソン・リー(左)の前で拝みポーズ

 節目の年の誓いとは? ドラゴンゲートの鉄人・望月成晃(49)に力がみなぎっている。新年から絶好調で、5日のノアでは天才・丸藤正道(40)とのコンビでGHCタッグ王座を奪取。「うまく持ち続けたら、ツインゲート(統一タッグ王座)とのダブルタイトルとか、そういう夢もある」。Gamma(46)とのコンビで出場したツインゲート王座決定トーナメントは1回戦敗退に終わったが、丸藤との越境タッグでノアとドラゲーのタッグ2冠はあきらめていない。

 17日には50歳の誕生日を迎える。「自分としては40代で全盛期に持ってこられた。これをいつまで保てるかっていうのがこれからの課題。『望月成晃を使いたい』っていう声があるようにしないといけない」と語りつつ「不変を目指す」ときっぱり口にした。

「ここから成長とか、上がっていくとか、欲をかくと潰れちゃう。やっぱり(53歳の)新崎人生さんのような不変さ。あれが一番の目標。あと5年たっても『10年前と変わってないじゃん』ってファンに思われるような存在になっていたいなと。50代は不変がテーマ」

 15日の後楽園大会では8人タッグ戦で抜群の存在感を示したベテランが2020年、変わらぬ輝きを放ちそうだ。