ドラゲー望月“第0試合からやり直す”

2013年07月27日 16時00分

 ドラゴンゲートの望月成晃(43)が26日、“ミスター精神”で再浮上を誓った。

 

 望月は21日神戸大会ではYAMATOにスリーパーホールドで捕獲され、白目をむいて失神する屈辱を味わった。団体の垣根を越えた盟友・永田裕志(新日本プロレス)を連想させる白目式KO負けに、望月は「時代が変わったことは認めざるを得ない。あれだけやって落とされたわけですから…」とポツリ。だがこのままで終わってしまっては、それこそ永田に合わせる目、いや顔がない。

 

「やり直しますよ。新日本での永田さんも同じような状況だと思う。あの精神は見習わないと。第0試合からでも何でもやって若いヤツらに食いついていく」と豪語した。

 

 確かに、今年の永田は5月に第0試合に出場するなど逆境が続いた。しかし、粘り強いファイトで7月には桜庭和志との抗争でセミファイナリストへ昇格。昨年の共闘でアンチエイジング魂を注入された望月だけに、ゼロからの出直しも辞さない覚悟で復活の日を目指す。

 

 この日は新宿フェイスでのカナアユ興行に参戦。栗原のパートナーとして1999年8月以来14年ぶりの男女ミックスドマッチに出撃し、躍動した。ドラゲー内での立場は極めて厳しいが、退く気はみじんもない。