【ドラゴンゲート】BenーK ドリームゲートV4に自信

2019年12月13日 16時30分

“イケメン”(左)をマットに叩きつけるBen-K

 ドリームゲート王者Ben―K(28)が、土井成樹(39)とのV4戦(15日)に自信をみなぎらせた。12日(=横浜大会)は結婚を発表したばかりの黒潮“イケメン”二郎(27)とシングルで対戦。ド派手でやたら長い入場の黒潮に乱されることなく、静かにグラウンドでの攻防から試合をスタートさせた。

 タックル合戦では圧倒し、黒潮に「すみませんでした!」と言わしめる場面も。最後は得意のスピアー2連発で勝利を収め「ドリームゲート王者の自分が持っていないのは、キャリアや経験。(黒潮の)観客を引きつける力や、立ち居振る舞いにその差を感じることができた」と大きな収穫を得た様子だった。

 土井戦に向けては「今日の試合でいいテンションがつくれた。タッグで戦った時は圧倒されたけど、次は初めてのシングル。それこそ向こうがキャリアでも経験でも上だが、勢いは完全に自分の方があるので、突っ走る気持ちで倒したい」と豪語。プロレス大賞選考委員会では敢闘賞と技能賞にノミネートされたが、初受賞はお預けになった。王者のまま越年し、来年はプロレス界の中心を目指す。

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