【ドラゴンゲート】プロレス大賞新人賞のストロングマシーン・J 無敗記録を更新

2019年12月13日 16時30分

マシーン・Jはホワイト2号(下)目がけて急降下した

 無敗記録は続く。プロレス大賞で新人賞を受賞したドラゴンゲートのストロングマシーン・Jが、気持ちを新たに防衛ロードを歩む。

 12日の横浜大会ではストロングマシーン・F、ストロングマシーン・Gとの「マシーン軍団」を結成し、白覆面のマスクド・ホワイト軍団(1号&2号&4号)と対戦。入場時には観客から「新人賞おめでとう!」と声援を受けながらリングに立った。試合はいきなり場外乱闘からスタートする荒れた展開となり、見た目が同じ3人同士が入り乱れる戦いは混迷を極めた。だがホワイト軍団が誤爆し、流れは一気に機械軍団に。最後はJが、ダイビングヘッドバットからの魔神風車固めで2号を沈めて勝利した。

 試合後、Jは「(ホワイト軍は)僕らでもしていない増殖までしているらしいじゃないですか。そんなモノマネ軍団には負けていられない」と負けん気の強さを見せた。受賞後初のリングを勝利で飾り、4月のデビューからの無敗記録をキープ。「今日は、普段ドラゲーを見ないお客さんも多いと思ったが、新人賞のマシーン・Jっていうイメージが広がっている」と、反響の大きさを肌で感じたという。

 年内最後のビッグマッチとなる15日の福岡国際センター大会では、6人タッグのトライアングルゲート王座を保持するマシーン軍団で、3WAY形式のV4戦に臨む。FとGから「ギギギギ(頼むぞ)」と肩を叩かれたJは「どうなるかという気持ちはあるが、考えても仕方ない。今まで通りマシーン軍団の世界に引き込めば勝てると思う。今年はこのまま無敗でいきます! ギギギ…」といつもの息遣いで控室へ消えた。

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