【ドラゲー】王者Ben―Kと挑戦者・望月 10・8決戦へ向けて激しく火花

2019年09月30日 00時00分

にらみ合うBen―K(左)と望月(ドラゴンゲート提供)

 10月8日のドラゴンゲート・後楽園ホール大会で行われるオープン・ザ・ドリームゲート選手権で激突する、王者Ben―K(27)と挑戦者・望月成晃(49)が29日、アクロス福岡大会で舌戦を展開した。

 対戦カードが当日発表される中、望月はKzy(33)とシングルで対戦。お互いの打撃が交錯する激しい展開になった。12分過ぎにKzyは左右エルボーからエルボースマッシュを決めるも、望月も張り手、ドラゴンスープレックスで応戦。最後は13分16秒、ダブルフォールにより引き分けに終わった。

 試合後は王者のBen―Kが登場し「望月さん、次期挑戦者がここで引き分けていてドリームゲート戦、大丈夫すか?」と挑発的なメッセージを送りつける。

 すると望月は「余計なお世話だ、このやろー。俺は今日、Kzyと最高の最終調整ができた。それに比べてなんだお前は? 問題龍に勝つのに2分もかかりやがってよ。俺だったら、その気になったら問題龍は15秒で片づけるぞ」と反論した。

 さらに鉄人は「確かに今日、Kzyと引き分けた。でもな、もう一回、言ってやるぞ。お前に勝つイメージは頭の中にあるんだよ。博多の皆さん、タイトルマッチは後楽園ホールですが、49歳の起こす大イレギュラー、楽しみにしといてください!」と呼びかけて大歓声を浴びた。