【ドラゴンゲート】奥田啓介まさかの望月道場入り「師範! よろしくお願いします」

2019年07月05日 00時00分

握手を交わした奥田と望月

 ドラゴンゲート4日の東京・後楽園ホール大会で“ゲノムファイターの悪童”奥田啓介(28)が望月成晃(49)の軍門に下った。

 前回6月の後楽園大会で乱闘を繰り広げた2人はこの日シングル戦で激突。激しい打撃戦となり最後は奥田が腕十字固めを仕掛けたが、望月にクルリと丸め込まれ3カウントを奪われた。

 試合後は望月率いる「望月道場」へ勧誘され「なんで俺が下につかなきゃいけねーんだ」と迷いを見せる一幕も。しかし望月から「ドラゴンゲートのトップを取りたいんだろ? このまま一人で暴れててもトップは取れねえぞ? 俺がトップ戦線に連れていってやるから…」と甘い言葉をかけれると翻意して「望月…いや、望月さん…いや、望月師範! よろしくお願いします!」と握手を交わした。

 また、この日は2010年に引退したアンソニー・W・森(42)が一夜限りの復活を果たしメインの8人タッグ戦に出場。コーナー最上段から場外の敵軍へダイビングボディーアタックを放つなど軽快な動きを見せるも、最後は孤立し敵軍の集中砲火を受けた。それでも粘りに粘ったが、最後は菅原拓也(35)の十三不塔でマットに沈み「皆さん今日はありがとうございました。痛いし苦しいんですけど、何よりもファンのみなさんって本当にありがたいんだと思いました。だからこれからもこの場を守り続けることに身をささげたいと思います。これからもドラゴンゲートの選手のみんなを応援してくれますか!?」と話し、歓声を浴びた。