【ドラゴンゲート】奥田と望月が試合そっちのけの乱闘

2019年06月07日 00時00分

リングでにらみ合う奥田と望月

 ドラゴンゲート6日の東京・後楽園ホール大会で新たな抗争が勃発した。

 5月から継続参戦している“ゲノムファイターの悪童”奥田啓介(28)がタッグマッチで望月成晃(49)と激突した。ゴング前から奥田が襲い掛かると、これに望月も応じて2人は試合そっちのけの乱闘を展開し始めた。最後は互いに馬乗りになって殴り合う事態に発展。奥田のパートナー、シュン・スカイウォーカーが止めに入るもふっ飛ばされ、最後はレフェリーまで何度も突き飛ばされる始末だ。

 結局ノーコンテストが告げられると、激高した望月が「奥田、テメエ、知らないうちに、うちのリングに上がりやがって。ただ暴れたいだけなのかトップ取りたいのかどっちなんだこのヤロウ!」。奥田が「トップ取りに来たけどな、テメエみてえな元気なおっさんは目障りなんだよ! 俺が“フルボッコ”にしてやるから」と話すなど最後までにらみ合い、2人のシングル対決は避けられない状況となった。

 また「KING OF GATE 2019」の決勝トーナメント準決勝はEita(27)がKAI(36)を、Ben—K(27)がKzy(32)を、それぞれ下して優勝決定戦(8日、アクロス福岡)進出を決めた。

 さらにメイン後には団体の前身「闘龍門」の創設者ウルティモ・ドラゴン(52)がリングに登場。一度は態度を硬化させたものの、この日の出場全選手からリング上で頭を下げられると「7月21日か。とりあえず、神戸に行くよ。ちゃんとコスチューム持っていくからな」と年間最大興行・神戸ワールド記念ホール大会(7月21日)への事実上の参戦を表明した。