鷹木信悟がドラゲー卒業「引退じゃねえからな」と新たなステージへ

2018年10月08日 00時00分

B×Bハルク(上)を投げ飛ばす鷹木信悟

 ドラゴンゲートの鷹木信悟(35)が7日、福岡・博多スターレーン大会で同団体を卒業した。

 所属ラストマッチで永遠のライバル、B×Bハルクとシングル戦で激突。MADE IN JAPAN(変型ドライバー)2連発からパンピングボンバー(首折り弾)を放つなど、持ち前のパワフルなファイトを展開した。しかし、ハルクの蹴りを連続して浴びると、最後はファーストフラッシュ(変型トラースキック)に沈み〝最後の同期対決〟に敗北した。

 試合後のリング上では所属選手が終結し〝卒業式〟が行われた。互いに「嫌い」と公言しながらも、ハルクからは「鷹木信悟がいたから俺は成長できた。今までやってこれた。そこだけは感謝してる。ありがとう」と惜別の言葉を送られた。

 この日を最後にフリーに転身する鷹木は「引退じゃねえからな。俺はなんとかプロレス30年やりたいんだ。ちょうど15年目。まだまだいくぞ」と宣言。「ここで生まれて育った龍の魂は、これからずっと背負っていこうと思ってる。退団しても何も変わらない。これからも我が道をまい進するのみだ。14年間、本当に本当にありがとう!」と別れを告げ、新たなステージへと旅立った。