ドラゲー新体制&新会社設立 CIMAが新社長就任 海外事業展開へ

2018年05月08日 16時30分

CIMAの手腕にかかる期待は大きい

 ドラゴンゲートのカリスマ・CIMA(40=本名・大島伸彦)が新社長に就任――。ドラゴンゲートは7日、岡村隆志社長(53)が病気療養のため退任し、新体制に移行することを発表した。

 新たに「株式会社ドラゴンゲートエンターテイメント」が設立され、木戸亨専務(52)が社長に就任。現在のドラゴンゲートの国内の業務すべてを引き継ぐ。CIMAは「株式会社ドラゴンゲート」の社長に就任し、中国・上海を中心に海外事業を展開する方針。この日も海外での業務のため、日本を離れている最中だった。

 同時にドラゴンゲートのT―Hawk(28)、エル・リンダマン(23)、山村武寛(22)の3選手が「株式会社ドラゴンゲート」所属となることも発表された。関係者によるとCIMAを含めた4選手は海外での活動を中心とし、国内での出場は減るという。常に進化と変化を求めるドラゴンゲートは、前身の闘龍門時代から10年サイクルで経営陣を刷新している。新体制と新会社がどのような戦略で人気を伸ばしていくのか、注目が集まる。