【DDT】KO―D王者・竹下幸之介「最多防衛&最長保持」のダブル記録更新狙う

2018年03月27日 16時30分

実に11度目の防衛を果たした竹下

 DDTのKO―D無差別級王者・竹下幸之介(22)が26日、防衛記録のさらなる更新を誓った。

 25日の両国国技館大会では大巨人・石川修司(42)の挑戦を退けて11度目の防衛に成功。「戦った記憶は今朝、体の痛みで思い出した。信じた道を歩いてきて、1年半前に勝てなかった相手に勝つことができた。自分の道は間違っていなかったと確信が持てました」と感無量の表情で語った。

 これで自身が持つ連続防衛記録を更新。前回の戴冠時(2016年5月29日)には最年少戴冠記録(21歳0か月)も更新しており「僕は最長保持記録も持っている(この日で371日)。記録を全部塗り替えたい」と今後も最多防衛と最長保持の両記録更新を狙う構えを明かした。

 また両国大会で次期挑戦を表明した入江茂弘(29)が、そこに横ヤリを入れてきた彰人(31)と4月1日後楽園大会で一騎打ちすることが決定。同29日後楽園大会で12度目の防衛戦が発表されている王者は「入江さんが勝てば、挑戦を受けて立ちます。彰人さんが勝てば、逆に僕が王者として指名するくらいの気持ちでいる」と断言。事実上の「次期挑戦者決定戦」と定め、早くも新たな防衛ロードに集中していた。