【DDT】石川修司が「音痴」発言に激高!会見で王者・竹下をKO

2018年03月15日 16時32分

竹下(右)にエルボーをぶち込む石川

 DDT春のビッグマッチとなる東京・両国国技館大会(25日)の会見が15日、都内のホテルで行われ、KO―D無差別級王座に挑戦する大巨人・石川修司(42)がまさかの大乱闘を繰り広げた。

 王者の竹下幸之介(22)から「これまで10回防衛してきて、KO―Dのベルトはモチベーションが大事だと思った。ただ石川選手のモチベーションは何だろうと。フリーだし、すでに巻いていて、ボクにも勝っているし…」と投げかけられても「少しでもいいから、今より上にいきたいという気持ちです」といつものように優等生発言に終始した石川。

 心優しい大巨人が豹変したのはツーショット撮影の時だった。カメラマンのリクエストで向かい合った際に、やや感情的になった竹下が「音痴」とつぶやいたのだ。このところDDTマットで石川は、試合後に熱唱するのが恒例となっており、その時の歌唱力を指してのものと思われる。

 すると、このひと言で激高した石川は、王者に強烈なエルボーとニーリフトを見舞い、KOしてしまった。世間ではキレる中高年が社会問題化しているとはいえ「音痴」の単語に反応するのはこの男くらいだろう。その様子を目の当たりにした他の選手たちは一様に驚きの表情だった。

 この手の会見でキレて大暴れする選手といえば全日本プロレスの暴走男こと諏訪魔(41)が有名だ。石川は諏訪魔とのコンビ「暴走大巨人」で活動していることからも、パートナーから“悪影響”を受けたのは間違いないだろう。会見後は他の選手たちがジムに向かう中、石川だけは苦虫をかみ潰したような表情でJR四ツ谷駅近辺のカラオケボックスに向かった。