【DDT】竹下が丸藤に“頭脳戦”仕掛ける

2017年11月23日 12時00分

丸藤相手に頭脳戦を狙う竹下(左から2人目)

 DDTのKO―D無差別級王者・竹下幸之介(22)が22日、ノアの丸藤正道(38)に“頭脳戦”を仕掛けることを宣言した。

 竹下は23日の後楽園ホール大会で丸藤、HARASHIMA(年齢非公開)組の持つKO―Dタッグ王座に彰人(30)とのコンビで挑戦する。無差別級との2冠を目指すが「プロレス界を先頭で引っ張っているのは誰なのかを見せつけたい」と意気込んだ。

 丸藤は幼少時から憧れの存在だ。「2歳くらいからプロレスを見るようになったんですけど、初めて丸藤選手を見て衝撃を受けた。不知火などの技や存在感すべてに」と力説。“雲の上の人”との王座戦については「やっぱり丸藤選手は身体能力もズバ抜けているが、頭脳の部分でも優れていると思う。だから裏の読み合いになるでしょう」と分析した。

 体格(竹下187センチ、丸藤176センチ)では上回っているが「あえて頭脳勝負で臨みたい。そうすれば僕自身、新たに吸収できるものが多いと思う」と竹下。プロレスの天才相手に日体大4年生の頭脳勝負はどこまで通じるか、注目だ。