【DDT】竹下幸之介 KO―D無差別級王座V8戦は3WAYマッチ

2017年08月22日 16時30分

一夜明け会見を行った(左)から佐々木大輔、竹下幸之介、大家健

 DDTのKO―D無差別級王者・竹下幸之介(22)がV8戦(9月24日、後楽園ホール)で変則3WAYマッチに臨むことが21日に決定した。

 両国大会でのV7成功から一夜明けたこの日、男色ディーノプロデューサー(40)から次期王座戦の詳細が発表された。竹下はDDT EXTREME級王者・佐々木大輔(31)、インディペンデント・ジュニア王者の大家健(40)と3WAYマッチ1本勝負で対戦。勝者がベルト防衛と同時に、敗者の王座を獲得する。だが大家は直前の9月21日ガンバレ新宿大会で防衛戦を控えており、決戦前に丸腰となる可能性もある。そこで仮にベルトを失った場合は、全財産をかけて戦うことを宣言。威勢よく机に叩きつけられた預金通帳には、66万4911円という妙にリアルな残高が記載されていた。カードローン地獄の佐々木は「すげえ、一生遊んで暮らせる…」とカネに目がくらみ、竹下も「おばあちゃんにマッサージ器を買ってあげたい」と大家の覚悟を受け取り、王座戦が決まった。

 ともあれ「何らかの2冠王」となるチャンスを得た竹下は「EXTREMEは巻いたことないですし、インディペンデントも歴史あるベルト。ただベルトを守るだけでなく攻めることができる防衛戦だと思う」と意欲的。ちなみに自身の預金については「大家さんよりはさすがに(ある)…」と、18歳も年上の先輩に遠慮して多くは語らなかった。