【DDT】武藤敬司“信玄”になりきり「戦国武将6人タッグ」出陣

2017年03月08日 18時14分

戦国武将に扮した(左)から木高イサミ、武藤敬司、高木三四郎、飯伏幸太、秋山準、関本大介

 DDTは8日、横浜市内で会見し、20日のさいたまスーパーアリーナ大会で行われる「戦国武将マッチ」に出場する6選手が出席した。

 

 人気ゲームソフト「信長の野望」とコラボした企画で、当日は各選手が戦国武将に扮して戦う。カードは高木三四郎(47=豊臣秀吉)、武藤敬司(54=武田信玄)、木高イサミ(35=真田幸村)組VS飯伏幸太(34=織田信長)、秋山準(47=上杉謙信)、関本大介(36=柴田勝家)組という豪華6人タッグが実現するなか、この日の主役は武藤だった。

 

「山梨出身の自分が郷土の英雄に扮してプロレスができることをうれしく思います。意識する相手? 信玄といえば越後の虎・上杉謙信(秋山)。信玄がなし得なかった天下を取りたい」と最初は血気盛んだったが、その後は武藤ワールド全開。

 

「実は1か月前から体調を崩しておりまして…。信玄といったら影武者ということで当日は神奈月(武藤のものまねで有名な芸人)で」「武将にちなんだ技? 信玄といったら風林火山。俺は山。動かざること山のごとし」と放言を続け、同じチームの高木と木高を慌てさせた。

 

 対する相手チームは飯伏が火縄銃を構えて「人を撃ちたいと思います」と周囲を威嚇。意識する相手には「初対決の武藤さん」と述べると、秋山も「上杉謙信といえば川中島の戦い。この6回目でしっかり倒したい」と武藤を標的に定めた。一方、関本だけは「柴田勝家は豊臣秀吉にやられました。その無念を晴らすために信長さまの手となり足となり戦います」と泰然自若としていた。何が起こるか分からない注目のカードになりそうだ。